2008年02月10日
野村不動産ホールディングスは2008年1月22日、JR津田沼駅前の「津田沼サンペデック」を、大型商業施設「Morisia(モリシア)」として3月にリニューアルオープンすると発表した。全額出資子会社である野村不動産インベストメント・マネジメント(本社:東京都新宿区)が運用する私募ファンドで再生した。
津田沼サンペデックは、地下3階地上12階建て延べ床面積約9万3000平方メートルの大型複合施設。併設する「習志野文化ホール」と共に1978年の開業以来、地域に親しまれてきたが、メインテナントが退去していた。モリシアでは大規模リノベーションと多彩なテナントミックスによって、施設の魅力向上を図り、地域発展と賑わいの創出を目指す。
「日常のちょっとうれしい」が満載のショッピングセンターをコンセプトに、100店舗以上の専門テナントを誘致。感度の高い20~30歳台のファミリー層向けに、生活にプラスアルファの潤いを提供するという。駅前公園や建物内ポケットパークの「自然・緑」、習志野文化ホールに代表される「地域文化」との融合を図る。
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