2007年12月04日
そしてこの度、そのデザインを元にニューオーリンズで建設が進む環境フレンドリー集団住宅をブラッドが自ら披露した。「『光熱費は必要経費である』という考え方は非常にバカげた現代人のコンセプトなんだ。家を建てる向きや窓の位置、太陽熱や風雨を、常日ごろからどれだけ生活に取り入れられるかを念頭においた建築デザインの家屋は、光熱費を65パーセント以上カットできる。この考え方は新しいものではなくて、昔からの知恵と常識を取り入れたものなんだ。世界のリーダー格にある一国として、こういうことでお手本になれたらと思ってる」と語ったブラッド。
今回披露された、12世帯からなるグローバルグリーン集団住宅は、光熱費が何と本来の25%で済むように設計されているという画期的デザイン。「こういった集団住宅を被災地に建設することで、住民たちの長期的な経済援助にもなる」と熱く語るブラッド。
ニューオーリンズには恋人のアンジェリーナ・ジョリーと、仮住まいを購入してプロジェクトに臨む構えだ。「自分も父親の立場だから、ここで助けを必要とするファミリーたちの生活向上への手助けを少しでもできれば、と思っているんだ」と笑顔で締めくくった。
華やかな映画スターの世界とはかけ離れた、一般市民レベルで行われるブラッドのプロジェクト。贅沢三昧のセレブたちが横行するハリウッドで、自ら手を差しのべて自国の恵まれない人々のために助力するブラッドの姿は、まさに輝く星(スター)である。
グローバル・グリーンオフィシャルサイトhttp://www.globalgreen.org
・世界のトップスターである、ブラッドピットが自分の為ではなく、他人の為に自らができることを形にだした今回の行動。建築に関わる人間として、心の中に問いかけられた気がします・・・・
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